調査・研究
JADでは、学びに関する調査研究の実施、あるいは大学等が行う調査研究への協力を行っております。
※社会人の学びに関する調査に関するご相談につきましては、お問い合わせよりご連絡ください。
JADによる調査研究結果について
事例:30歳・40歳の「節目」を迎える男女の『学び』に関する調査結果 JADが調査を行った社会人の学びに関する調査です。学習を始めた動機による違いが、男女によって明確に分かれる結果が出ています。
調査結果の詳細はリンク先をご覧ください。
※当日の厚生労働記者会での記者会見の様子は、こちらからご覧ください。
大学等への研究協力について
事例:慶應義塾大学調査研究への協力:JAD共通クーポン券「学び応援チケット」発行
本調査研究は、慶應義塾大学経済学部教授赤林英夫氏を中心とした研究チームによるもので、日本学術振興会「先導的人文・社会科学研究推進事業―実社会対応プログラム」の1つとして採択されています。
テーマ:初等中等教育での教育投資や学力が若年期の学習意欲・就業・所得に与える影響の実証研究
※本プログラムの詳細:https://www.jsps.go.jp/jissyakai/saitaku.html
※本研究プロジェクトの詳細:https://ies.keio.ac.jp/projects/21
JADでは、平成26年・27年の2回に渡り、学習と仕事の第二世代調査への協力者を対象としたクーポン券の配布を行いました。
JAD会員の中から今回の研究趣旨に賛同頂いた企業より、クーポン券利用時の特典をご提供頂く形でご協力しました。