特別会員 石山教授が書籍「会社人生を後悔しない40代からの仕事術」を出版いたしました

JAD特別会員である法政大学大学院 政策創造研究科 教授 石山恒貴様が 書籍「会社人生を後悔しない40代からの仕事術」を出版いたしました。

なぜ企業で働く人は、ミドル・シニア期(40・50・60代)に入ると、言い知れぬ「停滞感」を抱き、職場での「居場所」を失っていくのか?
従来、個別の経験談や持論ばかりが渦巻いてきたこの領域に、「4700人の大規模リサーチ」で”科学のメス”を入れた内容となっております。

□ 42.5歳の「壁」を軽々と超える人は、何をしているのか?
□ 50代前半の「霧」のなか、職場内で「居場所感」を得るには?
□ 60代・定年後に「上昇気流」を呼び寄せる人の共通点とは?

「目の前の『これでいいのか…』」が「10年後の『これでよかった』」に変わる!

これからも長く働き続ける時代だからこそ知っておきたい、
会社人生を「仕切り直す」ための、新しい22の仕事論――。

また、以下のとおり、ダイヤモンドオンライン、日本の人事部さんなどもご紹介されておりました。

▽ダイヤモンドオンライン連載
40代からの停滞感には「理由」がある
https://diamond.jp/articles/-/188563
なぜ42.5歳から「出世したくない派」が多くなるのか?
https://diamond.jp/articles/-/188731
なぜ、会社員は「忍耐力」ばかりが磨かれてしまうのか?
https://diamond.jp/articles/-/188732
年下を「呼び捨て」にする会社員は、しだいに身動きが取れなくなる
https://diamond.jp/articles/-/188733

▽日本の人事部書籍ニュース
ミドル・シニア期に特化した新しい「仕事論」の決定版
https://jinjibu.jp/news/detl/15911/
パーソル総研プレスリリース
https://rc.persol-group.co.jp/news/201812210001.html