本文へスキップします。

  • AboutUS
  • 入会のご案内
  • 活動・サービス紹介
  • 教育事業者へのナレッジ
  • 個人のお客様
  • お問い合わせ
 
【厚生労働省セミナー】

お知らせ履歴

30歳・40歳の「節目」を迎える男女の『学び』に関する調査結果を公開しました

2014/11/21活動報告

一般社団法人全国産業人能力開発団体連合会(以下JAD)は、全国の30歳・40歳といった年齢の「節目」を目前に控えた男女に対して、『学び』に関する調査を行いました。
調査結果レポートはこちらから

■調査実施の背景
年齢を重ねるごとに、人生の節目を意識する機会は増えます。とりわけ30歳・40歳の節目の年齢で、キャリアや人生の転機を迎えたという人も少なくありません。
JADでは、年齢の節目に差し掛かった男女が学ぶ際の動機を探るため、全国の28~29/38~39歳の男女において、過去1年間で通学・通信・WEBを含む講座受講を行った・あるいは検討したことがある人を対象に、学びに対する調査を行いました。その際に、受講動機を「現実層」「不安層」「希望層」という独自の3つのパターンに分類しました。

尚、本調査では、比較のため25~27/35~37歳の男女についても調査を行いました。
今回の調査結果レポートの他に、各調査項目を詳しく掲載した調査報告書(全53ページ)がございます。
ご希望の方は事務局までお問い合わせください。

【リリースに関するお問い合わせ先】
一般社団法人全国産業人能力開発団体連合会(JAD) 担当:坂口
E-mail :info@jad.or.jp
TEL:03-3518-2960(平日9:30~17:30 ※祝祭日除く)

本リリース内容の転載にあたりましては、「JAD/一般社団法人全国産業人能力開発団体連合会調べ」と記載頂きますようお願い申し上げます。